弁護士に相談するのは、どのタイミング?
1.問題発生前
2.今
3.事件化してから
当事務所なら、「1.問題発生前」でも兆候があれば、または、少しでも不安があれば、お電話だけでもしていただけると、問題が起こらないようにする方法や、それまでに準備しておくものなどをご説明することができます。
また、問題が起こりかけたときなど、まだ大丈夫やなどと考えずに、ただちに「今後相談するかもしれません」と一報いれていただくだけでも、こちらも必要なご注意をお伝えすることができます。
その場合、当事務所と面識があるとかないとか言っている場合ではないので、気にせずお電話ください(平日9時から18時)。
「3.事件化してから」当事務所に電話される方が、手遅れになっている場合が後を絶ちません。
ご依頼にならなくてもいいので、「2.今」ちょっとお電話ください。
そうすることで、いざというときに相談したい弁護士を見つけておくことにもつながります。
困ってから弁護士を探し、その方がミスマッチだったと言われる方も、残念ながら後を絶ちません。
このホームページを見ている「今」こそ、弁護士事務所に連絡するタイミングです。